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アンダーヘアは自分で脱毛!Vラインにおすすめ脱毛器3つ紹介

アンダーヘアで一番気になるのは、下着からはみ出るVライン。
脱毛サロンやクリニックでもVライン脱毛は人気の脱毛部位です。

ただ、Vラインをエステサロンやクリニックで脱毛するには通う手間もあるし、なにより恥ずかしい…。

そんな人におすすめしたいのが家庭用脱毛器でのVライン脱毛。
しっかりした脱毛器を選べば、デリケートなVラインも安全に、しかも誰にも知られずに脱毛できます。

今回はVライン脱毛にピッタリの家庭用脱毛器の選び方とおすすめの脱毛器をご紹介します。

安全性と効果重視!脱毛器選びのポイント

Vラインの特徴は肌はとてもデリケートなのに、ムダ毛は濃く太いことです。

Vライン脱毛の脱毛器は高い安全性と脱毛効果を兼ね備えたものが必要です。
また、長く使うものなのでコストパフォーマンスも重要です。

安全性と効果、費用の面で3つのポイントを紹介します。

1.出力レベルが調節できる?

Vラインは肌が薄く、痛みを感じやすい箇所です。

そのため、脱毛器を選ぶときは出力レベルを調節できるものを選ぶのが安全です。
自宅でVラインの脱毛をするときは、低いレベルから始めましょう。

人によって肌質はそれぞれなので、出力段階が多いものが自分で調節しやすくなります。

2.太い毛も脱毛できる?

Vラインのムダ毛は濃く太く生えています。
脱毛器は剛毛も脱毛できる、脱毛効果の高いものが必要です。

メーカー公式のサイトや情報だけでなく、口コミや体験談などもチェックして脱毛効果を比較しましょう。

3.コスパはいい?

家庭用脱毛器はエステサロンや医療脱毛よりも初期費用を抑えて脱毛できます。
家庭用脱毛器の中だけで費用を比較するには、1台の購入で何回照射できるかが重要です。

また、家庭用脱毛器でカートリッジ交換式のもの半永久的に使用できるメリットがあります。
本体購入の前にカートリッジの価格とショット数で比較しましょう。

家庭用脱毛器は照射回数に限度がある!

実は、家庭用脱毛器の照射回数には限界があるのです。

家庭用脱毛器には使い捨てのものもあれば、脱毛の光を出すフィラメント部分のカートリッジ交換で使い続けられるものもあります。

本体購入時の最大照射回数とカートリッジの有無を確認しておきましょう。

付属品のコスパも重要!

脱毛する際の付属品の有無を必ず確認しましょう。

家庭用脱毛器の中には専用ジェルがないと脱毛できないものがあります。
ジェルの分だけ費用がかかってしまうので、専用ジェルが必要ない脱毛器がおすすめです。

脱毛前後に専用ケア品が必要なものもあります。
冷却は通常の保冷剤でできて、ケア後も普段使っている自分の肌に合ったものが使える脱毛器を選びましょう。

性能と口コミで比較!家庭用脱毛器おすすめ3つ

Vライン脱毛用の家庭用脱毛器でおすすめの3台をご紹介します。

エステと同じ脱毛効果!「ケノン」

ケノンは国内の家庭用脱毛器では、初期費用でもっとも照射数が多いです。

価格は高めですがほとんどいつでもメーカー希望小売価格より一定価格の割引がされます。
さらに、定期的に変更はありますが、カートリッジなどの付属品が特典でついてきます。

価格 電気 種類
メーカー希望価格
98,000円(税込)
コンセント式 フラッシュ(IPL) 静か
用途 レベル 最大照射面積 最大連射機能
全身向き 10段階 9.25cm 6連射
痛み 1ショットコスト 脱毛できる肌質 対象
少ない 0.0185円 敏感な肌もOK 子供~大人
脱毛力 美顔機能 保証期間 お支払い
継続使用で
効果あり
あり 1年間 最大24回分割

ケノンはこんな方におすすめ

ケノンでのVライン脱毛が向いている人はどんなタイプの人でしょうか?

・Vラインの痛みを最小限に脱毛したい人
・Vライン以外の脱毛もしたい人
・Vラインのムダ毛と一緒に黒ずみの解消をしたい人

家庭用脱毛器の中で痛みが最も少ないので、肌が弱い人にも評価されています。
照射面積の広さもトップクラスなので、Vラインの脱毛したい範囲が広い、または短時間で広範囲を手軽に脱毛できます。

カートリッジ1つで20万発可能!

ケノンはカートリッジ1つで最大20万発まで照射できます。
Vライン1回につき約20ショットなので、ランニングコストはかなり抑えられます。

ケノンのVライン脱毛のお手入れ頻度は2週間に1回が理想的です。
頻度を守って4~5回、2~3ヵ月で脱毛効果が出始めます。
毛量や毛質にもよりますが、2~3ヵ月続けるとムダ毛がやわらかくなり、量が減ったのを実感できます。

この時点でショット数は100程度。
完全にツルツルにするには24回以上で1年ほどになりますが、ショット数はおよそ500となります。

ケノンにはVラインを脱毛するには充分のショット数があります。

顔を含めた全身脱毛ができる

ケノンには充分な照射回数があるので、目の周りと粘膜以外の全身の脱毛が可能です。
本体購入の特典にカートリッジが追加されることもあるので、Vライン脱毛に満足したあと、追加購入なしで好きな部位を脱毛できます。

ケノンは顔のムダ毛脱毛もできて、脱毛の光には美肌効果もあります。
カートリッジを交換すれば美顔器としても使用できます。

ケノンの光は脱毛サロンと同じ

ケノンはIPL(インテンスパルスライト)脱毛で脱毛します。

IPL脱毛とはエステサロンで行われている光脱毛と同じものです。
IPL脱毛はもともとフェイシャルエステで使われている光を応用したものなので、美肌効果もあります。

肌細胞を刺激してコラーゲン生成を助けて、メラニン排出の手助けをします。
ケノンでVライン脱毛をすることで黒ずみの改善ができます。

デメリットは広範囲すぎる点

デメリットと言えるのは照射可能面積が広いため、ハンドピースがVラインからはみ出してしまう点です。
お手入れのとき照射部分に水性ペンで印をつけるなどして、過剰な重ね打ちや打ち漏れが無いように工夫しましょう。

スリムカートリッジで丁寧に脱毛「ラヴィ」

メーカー公式の仕様としてVIラインも脱毛できる家庭用脱毛器がラヴィです。

基本セットにはスリムカートリッジと美顔カートリッジが付いてきます。

価格 電気 種類
50,400円(税込) コンセント式 フラッシュ(IPL) かなり静か
用途 レベル 最大照射面積 最大連射機能
部分向き 7段階 6cm 4連射
痛み 1ショットコスト 脱毛できる肌質 対象
若干あり 0.2円 敏感な肌もOK 大人
脱毛力 美顔機能 保証期間 お支払い
継続使用で
効果あり
あり 1年間 最大24回分割

ラヴィはこんな方におすすめ

ラヴィはこんな方のVライン脱毛に向いています。

・Vライン脱毛だけで満足できる人
・費用を抑えて自宅でフラッシュ脱毛をしたい人

家庭用IPL脱毛器では格安

ラヴィはケノンと同じ家庭用フラッシュ(IPL)脱毛器です。
ケノンと比べると、痛みがあります。

また、照射面積、最大連射数、ショットコスト、調節レベル数などがケノンよりも劣ります。
その分価格が安くなっているのです。

お手入れからムダ毛が抜けるまで1週間から10日くらいかかりますが、脱毛効果は変わりません。

Vラインは初期費用で充分脱毛できる

ケノンより照射回数は少ないですが、ラヴィはレベル1で2万回、レベル7で8,000回照射できます。

スリムカートリッジの照射面積は2.5cm×1cmで、Vライン1回の脱毛では約40~50ショット。
お手入れ頻度は2週間~10日で1回です。
この頻度で4~6ヶ月続けて、600ショットほどでムダ毛が薄くなったのを実感できます。

Vライン脱毛が目的なら初期費用を一番抑えることができます。

スリムカートリッジで狭い範囲も集中脱毛

スリムカートリッジがセットでついてきます。

照射面が2.5cm×1cmと小さく、範囲の狭いVIラインにもしっかり光を当てられます。
デリケートゾーンは粘膜も近いので、細かく丁寧に脱毛するには適したサイズです。

照射のチャージ時間が長め

オートモードでも照射と照射の間隔に約5秒かかります。
照射のチャージ時間が長いので、お手入れに時間がかかります。

お休みの日など、脱毛のために時間がとれるタイミングでお手入れしましょう。

唯一の家庭用レーザー脱毛器「トリア」

フラッシュ脱毛や光脱毛とレーザー脱毛の大きな違いは、レーザーは永久脱毛が可能な点です。
家庭用脱毛器でトリアだけがレーザーによる永久脱毛ができます。

レーザーと聞くと強い光が出そうですが、トリアの光は照射面と肌の間に赤い光がポッと出るだけです。
まぶしさがないのでサングラスやゴーグル不要でお手入れができます。

価格 電気 種類
54,800円(税込) 充電式 レーザー 若干あり
用途 レベル 最大照射面積 最大連射機能
部分向き 5段階 1cm なし
痛み 1ショットコスト 脱毛できる肌質 対象
あり 0.137円 敏感な肌もOK
かゆみや痛みが出たら冷却
大人
脱毛力 美顔機能 保証期間 お支払い
高い あり 2年間 最大24回分割

トリアはこんな方におすすめ

トリアでVライン脱毛するにはこんな人が適しています。

・レーザー脱毛器で早い期間で脱毛を終わらせたい人
・永久脱毛がしたい人

部分的な永久脱毛にぴったり!

トリアの照射面積は直径1cmの円内のみです。
照射面積が小さい分、Vラインの細かい箇所まで丁寧に脱毛できます。

トリア4Xは本体のヘッド部分が大きく、液晶画面が付いています。
ヘッドが小さく軽量な「トリアプレシジョン」36,800円(税込)があります。
プレシジョンはレベルが3段階ですが、小回りが効くので脱毛を部分的にだけ行いたい人にはこちらもおすすめです。

レーザー脱毛だから早く脱毛完了できる!

光脱毛よりも出力が強いため、レーザー脱毛は早く脱毛効果が実感できます。

トリアは2週間に1度のお手入れを、3ヵ月間の目安で使います。
約3ヵ月でVラインのムダ毛はまばらになって、生えてくるスピードも遅くなってきます。

追加購入不要で使い続けられる!

トリアにはカートリッジはありません。
最大照射回数は不明ですが、充電式のため約500回の充電でバッテリー交換になります。

トリアのメーカーに連絡してトリアを郵送すると、購入から1年以内なら無料でバッテリー交換になります。
交換した電池も1年の保証が付きます。
1年を過ぎても、19,950円で交換になるので納品書は大切に保管しておきましょう。

照射の痛みが強い

トリアは光脱毛に比べて照射の威力が強く、痛みを感じやすいです。

Vラインはもともと皮膚が薄く痛みに弱い箇所のため、肌をよく冷やしてからレベル調節をしましょう。
低いレベルでも定期的なお手入れを続ければ、脱毛効果は変わりません。

安くても効果ナシ!要注意の脱毛器

上記でご紹介した3つの脱毛器意外に家庭用脱毛器は多数種類があります。
しかし、「脱毛器」と呼ばれるものの中には、価格が安いけれども、脱毛効果のないものがあります。

本当に脱毛できるものなのか、効果と性能をしっかり確認しましょう。

毛抜きとほぼ同じ自己処理「ソイエ」

パナソニックのソイエはシェービングでも脱毛でもなく、毛を引き抜いて処理します。

パナソニックの公式オンラインショップで8,000~12,000円程度で販売されています。
効果はほとんと毛抜きと同じです。

脱毛効果はなく、ムダ毛は何度も生えてきます。
また、無理やり毛を抜く処理は埋没毛や毛嚢炎の原因となります。

Vラインはデリケートな部分なので埋没毛や毛嚢炎が起きてしまうと医療機関にかかる必要も出てきます。
Vラインのムダ毛処理には使わないほうがいいですね。

効果は除毛だけ「ノーノーヘア」

ノーノーヘアはサーミコン式の除毛器で30,651円(税込)で販売されています。

サーミコン式と言うのは、電気によって熱せられた線で毛を焼き切る方法です。
肌に直接熱せられた線が当たるわけではないのですが、その周辺はかなり熱くなります。
さらにVラインは皮膚が薄い箇所のため、熱が痛みとして伝わりやすくなります。

デリケートゾーンには除毛のお手入れとしても不向きと言えます。

安全だけど一時的な抑毛のみ「光エステ」

パナソニックの光エステは脱毛の光とほぼ同じですが、脱毛するほどの出力がありません。
繰り返し光を当てることで、一時的な抑毛をするだけのムダ毛処理です。

そもそも光エステの説明書きにデリケートゾーンへの使用が可能とは書かれていないので、使わないのが無難です。

家庭用脱毛器の基本的な使い方

家庭用脱毛器でVライン脱毛を行う時の使い方と注意点を説明します。
ここでは基本的なポイントとなるので、脱毛器を購入したら必ず説明書を読んで、取り扱いに注意してください。

【1】Vライン脱毛の前の準備

脱毛器でVラインを脱毛する前に準備が必要となります。

脱毛する前に肌を清潔にしておきます。
お風呂上りの場合は肌のほてりが落ち着いてからがちょうどいいです。
傷やシミ、ホクロを確認してその部分は避けるように上からシールを貼ったり、印を付けましょう。

【2】ムダ毛を剃ってから脱毛

脱毛前にムダ毛を剃ります。

フラッシュ式、レーザー式は両方ともムダ毛の黒いメラニンに反応します。
ムダ毛が伸びていると威力が分散されて効果が薄まったり、火傷の原因になります。

脱毛器の機種によってはムダ毛処理で受けたダメージを鎮めるために、脱毛前に冷却が必要になります。
今回紹介したラヴィは照射する前に冷却が必要です。

【3】Vラインは最低レベルから始める

Vラインを含めたデリケートゾーンや肌が敏感な人、脱毛器を初めて使う人は一番低いレベルから照射を始めましょう。

脱毛器は無理な照射レベルで行って肌を傷付けてしまうと、脱毛効果があらわれにくくなります。
肌に合った照射レベルに設定して続けることが大切です。

【4】脱毛後は肌を保湿する

脱毛の光やレーザーによって肌に熱がこもり、乾燥しやすい状態になっています。

Vラインは敏感肌でも使える化粧水やデリケートゾーン専用の保湿化粧品などで充分に保湿して肌を守りましょう。

家庭用脱毛器での脱毛中に注意すること

家庭用脱毛器でのお手入れ時や脱毛期間中に注意しなければならないことがあります。

フラッシュ脱毛器はまぶしい!

フラッシュ脱毛器から照射時に発生する光はカメラのフラッシュのようなまぶしい光が出ます。
光が出る脱毛器のほとんどにはサングラスが付属しているので、まぶしさから目を守りましょう。

脱毛の光自体が有害というわけではありませんが、強い光は目に負担となります。
光を見てしまった時はまぶたの裏に影が残り、脱毛箇所がうまく見えなくなってしまうことがあります。
そんな時はいったん目を休めてからお手入れを再開しましょう。

脱毛期間中の自己処理方法に注意!

2週間から月1回で定期的に光やレーザーを毛根に当てることで、ムダ毛を弱らせて脱毛します。
そのため、脱毛期間中に毛を抜いてしまうと毛根の毛周期が変わってしまいます。

毛抜きや脱毛ワックスでの自己処理はやめましょう。

また、除毛クリームではVラインは肌荒れを起こしやすいため、脱毛期間中のムダ毛処理には適していません。
脱色クリームも脱毛は黒い色素に反応するため不向きです。

脱毛中は肌を傷付けにくい電気シェーバーがおすすめです。
伸びてしまったムダ毛だけ電気シェーバーで処理しましょう。

脱毛サロンとの併用は毛周期を守る!

脱毛サロンに予定通り行けなかった時にだけ脱毛器を利用しましょう。
脱毛サロンやクリニックの脱毛器のほうが出力が強いため、サロンやクリニックの脱毛周期に合わせることで毛周期を乱すことなく脱毛が出来ます。

脱毛サロンに順調に通いながら、毛周期を無視して脱毛器を使っても脱毛効果は変わりません。
肌に負担になって赤みや乾燥を起こす可能性のほうが高くなってしまいます。

Vラインに合う家庭用脱毛器は見極めが重要

効果を実感できるとお手入れにもやる気が出てきますよね。
Vライン脱毛には長い期間が必要なので、安全性、効果、ランニングコストなど総合的にしっかり比較して脱毛器を選びをしましょう。