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【Vラインの毛周期】毛の生え変わる周期に合わせて脱毛しよう

エステやクリニックで、Vライン脱毛を行っている方もいらっしゃると思います。
しかし、Vラインはなかなか脱毛効果が出にくく、なかなか脱毛が終了しない!と思ってる方も多いと思います。

実は、Vラインの脱毛効果が出にくい理由に「毛周期」が関係しているのです。

毛周期の何がそんなに重要なのかわからない人は多いはず。
効果的な脱毛をするためにも、毛周期について知っておくことが大切ですよ!

今回は、髪の毛の次に毛周期が長いと言われているVラインの毛周期についてご紹介します。
毛周期のポイントを知って、効果的なVライン脱毛をしましょう!

毛周期は毛が生え変わるサイクル

毛は、皮膚の下の方にある毛細血管から栄養を補い伸びてゆきます。

実は、皮膚の表面に出ている毛は、全体のほんの一部で、3分の1程しか見えていません。
残りの3分の2は、皮膚の下で抜け落ちる準備をしていたり、眠っている状態です。
私たちが目で確認出来る長さより、ずっと長いのですね。

また、すべての毛には、毛根の活動を指す周期というものがあります。
これが毛周期(ヘアーサイクル)。

毛穴から1本の毛が生えて成長し、やがて自然に抜け落ちて、新たに新しい毛が生えてくるまでのサイクルの事を指します。

この毛周期は、大まかに分けて3つのスパンに分けられます。
では、それぞれの周期で毛はどんな状態になっているのか詳しく見てみましょう。

成長期

まず、毛包にあるバルジと言われる発毛効果の高い根幹に、毛の元となる発毛因子が生まれます。

この発毛因子は、毛細血管から栄養を受け取り、成長して毛乳頭と繋がります。
いずれその栄養が、毛乳頭の周りの毛穴の底の毛母細胞にも伝わっていきます。

毛母細胞が活性化する事で、細胞分裂を繰り返し毛を作って成長してゆくのです。
この状態が皮膚の表面から出ている1/3の毛で、栄養を取り入れぐんぐんと伸びている毛の成長期です。

退行期

毛の成長の限度は、それぞれの部位によって決まっており、それ以上伸びるという事はありません。

成長期で活発に行われていた毛母細胞の細胞分裂が止まると、毛の成長も止まります。
この期間が毛の退行期です。

毛の成長が止まると、次は毛が抜け落ちる準備を始めます。
毛が今まで繋がっていた毛乳頭と離れやすくなり、自然と毛が抜け落ちるのです。

休止期

休止期は、退行期で抜けやすくなった毛が抜け落ちて、毛穴が眠っている状態です。
この時期は、毛の活動が完全に休んでいるため、毛穴には何もありません。

身体の部位や個人差により、この休止期間も多少変わってきます。
Vラインの場合は、休止期から1年程で再び成長期に戻ると言われています。

Vラインの毛周期とは

毛の毛周期は、すべて同じではありません。
ワキや頭など身体の部位によって、その期間も変わってきます。

Vラインの毛周期は「1~2年」

ちなみに、Vラインの毛周期は一般的に「1~2年」と言われています。
実は、この毛周期に合わせてムダ毛処理をする事が、効率よくVライン脱毛の効果を狙えるポイント!
では、どのような状態の時に脱毛すれば、1番効果的なのでしょうか?

狙うはVラインゾーンの毛の成長期

ムダ毛の脱毛を行う時期にベストな周期は「成長期」です。

皮膚の表面に出ている状態で、まさに成長中の毛か、すでに生えて後は抜けるだけという状態の毛
に当たります。
これらの成長期の毛は、毛根がしっかりしており、メラニン色素を豊富に含んでいる状態。

実は、ミュゼなどの光脱毛やクリニックの医療レーザーなどのメカニズムは、毛根のメラニン色素のみに反応して作用します。
光やレーザーで毛根そのものを破壊するため、毛が生えてくる事がほとんどなくなるのです。

そもそも、毛根が存在する成長期の状態でないと、いくら施術をしても脱毛の効果がないのですね。
退行期や休止期では、この毛根そのものが存在していない状態なのです。

光脱毛もレーザー脱毛も脱毛作用は同じ

光脱毛もレーザー脱毛も、メラニン色素に反応する点は同じですが、それぞれのパワーが違います。

光脱毛は比較的料金が安く、レーザーに比べで肌への負担が小さめです。
そのため、痛みは少ないですがパワーが弱めのため、脱毛が終了するまでの期間が長めになります。

それに対して、医療レーザーはより強い出力で脱毛が出来るため、痛みを伴う事もあります。
やや費用はかかりますが、短時間で脱毛が終了するというメリットがあります。

ちなみに人によって体質が違うため、脱毛時の痛みの感じ方や肌への負担には個人差があります。
その事を考慮した上で、自分に合った脱毛法を選んで下さいね。

退行期・休止期の毛は成長期になったら施術

実は、毛の成長する度合いは、すべて同じではなく、1本1本違います。
ゆっくりと伸びる毛もあれば、早めに伸びる毛もあり個性的。

それぞれが成長期のものや退行期、休止期もありバラバラなのです。

皮膚の表面に出ている毛を見ると、見た目はすべて成長期に見えるかもしれません。
しかし、実は成長期と退行期の毛が混ざっている事が多いため、生えている毛を一度ですべて脱毛する事は不可能です。

これは、いくら質が良いエステやクリニックでも同様で、脱毛時は毛根にアプローチする必要があるため仕方がないのです。

成長期以外のムダ毛は次のタイミングで脱毛

脱毛時に、成長期以外の退行期や休止期の毛は、どうすれば良いのでしょうか。
その場合は、退行期や休止期の毛周期が成長期に変わる約2〜3ヶ月後に行います。
この期間は、脱毛時の肌にかかるダメージも考慮されています。

そのため、クリニックやサロンごとの導入しているマシンの強さによっても、期間は若干異なります。
エステやクリニックの脱毛の予約が、2〜3ヶ月に1度と決められているのはこのためなのですね。

上記のように脱毛に通う期間は、設定されていますが、毛周期には個人差があります。
それを考慮して、それぞれの毛周期サイクルに合わせた脱毛がベストとなります。

その人の毛量や毛質などでも多少変わるため、自分の毛周期サイクルを把握しておくとスムーズですよ。
どの位の期間や頻度で通えば良いのか、カウンセリング時に施術スタッフに確認するのが良いでしょう。

毛周期を守らずに脱毛するとどうなる?

先程も触れたように、退行期や休止期の毛に照射をしても全く効果がありません。
そのため毛周期を守らず、ただやみくもに脱毛しても脱毛の実感がないですし、効率も悪いだけです。

照射による肌への負担もあるため、毛周期を無視して照射を続けてしまうのは、絶対にオススメしません。
ムダな費用や通う手間をかけるばかりでなく、照射の回数を上げた事で、肌を必要以上に痛めてしまう危険性があるのです。

万が一、肌トラブルを起こしたら病院へかかる可能性がある事も。
自分がショックなだけでなく、さらに余計な費用もかかってしまいますよね。

脱毛中の自己処理はどうする?

また、早くキレイに脱毛したいからといって、脱毛に通う合間に自己処理をするのも危険。

除毛クリームやブラジリアンワックスなどを行ってしまうと、見た目はキレイになるかもしれません。
しかし、必要以上に毛を抜く事で肌への負担にもなり、せっかくの毛周期も乱してしまう事になります。

乱れた毛周期は、元に戻るまでにある程度の期間を必要とします。

毛周期を正常に戻すために、予定より長く脱毛サロンやクリニックに通う事になってしまうのです。
そんな事になったら、時間もお金ももったいないですよね。

脱毛に通っている時は、毛周期を守るためにも正しく脱毛する事を優先しましょう。
他の脱毛処理などはせずに、次の施術まで待つ事が大切なのですね。

毛質をかえたり毛量を減らす場合は要注意

Vラインの毛周期は、休止期から成長期に戻るまで約1年程かかると言われています。

つまり、脱毛を始めた時に皮膚の表面に出ていない毛は、1年後に出てくるという事になりますね。
そのため、Vラインの脱毛は、最低でも1年以上通う必要があるわけです。

さらに、Vラインの毛量を減らす場合は、注意が必要となります。
この場合は、何度かVラインを全照射するので、パイパンの状態になります。

パイパンに抵抗がある方も多いと思いますが、これは脱毛箇所を全照射する事で、毛質を変えるためなのです。

脱毛すると毛質が変わる!

脱毛の回数を重ねて行くと、やがて固い毛質から柔らい毛質に変化してゆきます。
すると、毛の1本1本も細くなって毛の量を減らす事が出来るという仕組みです。

Vラインを全照射しないと、毛が濃い所と薄い所のムラが出来てしまうのですね。

この場合は、なかなか次の周期まで毛が生えて来ないため、最初のうちはしばらくパイパンのまま過ごす事になります。
毛質を変えたり、毛量を少なくする場合は、この事を考慮してから施術して下さいね。

毛周期に合わせてVライン脱毛をしましょう

Vラインの脱毛をする時は、「成長期」の毛に合わせてエステやサロンに通う事が大切なのですね。
自分の毛周期に合わせた理想的な間隔で脱毛に通う事で、無駄なく安全にムダ毛の処理が可能になります。

間違った自己判断での脱毛は、毛周期のペースを乱すだけでなく、肌に余計な負担をかけがちです。
肌トラブルの元にもなるので、悲しい思いをしないためにも毛周期を無視した脱毛は控えて下さいね。

自分の毛周期のペースを守って、最短で理想的なデリケートゾーンを手に入れましょう。